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クグロフ

皆様、お元気ですか?明日はもう師走
忙しくなる年末にむけて風邪などひかないように気をつけてお過ごしくださいね。

さて、オランジェでは今年一年の感謝の気持ちを込め、2種類のクグロフをイラスト入り専用箱に入れて販売します

風味豊かなブリオッシュ生地にオレンジピールと洋酒に漬け込んだレーズンをたっぷりと加え、アルザス地方の伝統的な陶器の型でふんわりと焼き上げ、無農薬国産みかんのはちみつを塗ってしっとりと仕上げています。

kouglof.jpg

左:オーソドックスなクグロフ 800円
右:BIO赤ワインをたっぷりと使ったクグロフ ヴァン ルージュ 850円

フランスのアルザス地方やドイツ、オーストリアなどに古くから伝わる伝統的な焼き菓子クグロフ。マリーアントワネットがこよなく愛した 菓子としても知られています。

アルザス地方のクグロフは、イーストを使って発酵させたブリオッシュ生地に、干しぶどうを入れて焼き上げたお菓子をさします。それぞれの家には陶器の型があり、日曜日の朝食や特別な日には、パンを焼くように作られているそうです。食べてみたいですね

名前の由来は、ドイツ語でクーゲルホフと呼ばれ、「クーゲル」=球形、「ホフ」=ビール酵母を表し、また、僧侶の帽子(Gugel)に形が似ているため、Gugelhupfという名前になったという説もあります。

Alsace.jpg

ドイツとの国境に面しているアルザス地方は、木枠組みの家に漆喰の壁や切妻屋根など、この地方独特の様式の家々が並び、ドイツとフランスの融合した文化が感じられます。

長い歴史の中、ドイツの領土になったりフランスに戻ったりを繰り返し、今でも自分たちはどちらの国にも属さないアルザシアンという意識があり、フランス語以外にアルザス語が使われています。

Alsace kouglof2

アルザスの首都「ストラスブール」から車で約30分。「スフレンハイム」という地元の土を使った素朴な陶器を作る町があります。クグロフの型はここで作られ、シリコンや銅製の加工してある型よりも、この陶器を使ってクグロフを焼くとオーブンの熱がゆっくりと生地に伝わり、中がふんわりと焼けて最高の仕上がりになることから、アルザスのパティシエはみんな陶器を使うと言われています。

クリスマスツリー発祥の地 とも言われるアルザス地方の伝統のお菓子「クグロフ」をこの機会に是非、ご家族やご友人と共にお召し上がりいただき、心温まる愉しい時を過ごしてはいかがでしょうか

12月の季節限定商品になり、当日売り切れてしまうことがあります。ご予約をおすすめします。
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プロフィール

comfortmedia

Author:comfortmedia
オランジェのマネージャーしずかです。
東京勤務になりますが、2005年オープン依頼、店長とともに店作りに携わってきました。私達の会社は「健康・食・住む」の3要素をバランス良く暮らしに取り入れる事がコンセプトで、主に店のデザインや広報を担当しています。
BIOワインや新鮮な野菜を美味しく食べることが大好き。最近は念願のトラクターに乗ってきました。

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